レビュー
みんな生活のために働いて大変だよね。。。
特に都会の人はみんな疲れているように見えます。
主人公もそのうちの一人。
都会を離れて一人旅に行こうと思っていた矢先にエンストになってしまって！
アッチャー！！
しかしこれが最高の出会いに偶然出会った近所のお姉さん（神木麗）に出会い助けてもらうことに！
服装や展開など現実的ではないがそんなところは問題ではない！
神木麗さんをご存じですか？
お姉さんを演じさせたら右に出るものはいません。
長身で整ったからだ、妖艶な雰囲気などほかの作品もそうですが抜けること間違いなしです。
まずはこの格好見てください。
こんな格好の人いね～よ！！
そんな感想が一番に出てきました（（笑））
しかもすぐに家に誘ってくるし
とってもいい人と頭で整理することにしました。
家で悩みを相談しているうちに励ましてくれる麗ちゃん。
そのままの流れでおっぱじまります。
こんな田舎だから麗ちゃんもたまってるよねってことで
向こうからの誘いもエスカレートしていきます！
お風呂にも一緒に入ってくれるし
見てよこの顔、この顔で動画なんですよ？
抜けます。
これもう風俗じゃん！
このきれいなラインもみて！
俺も肯定してくれぇ
総括
冒頭の麗ちゃんの恰好に？となりましたが、
絡み自体は最高でした。
私が好きだったのはキッチンで始まるシーンです。
（1時間55分ぐらいから）
きれいな麗ちゃんの全肯定の夢のような時間を感じられる作品です。
AVを見るたびに男の体はデカい方が観れるなと思うので、
筋トレしようかなと思った。
上司のパワハラで会社を辞め、彼女にもフラれ、人生ドン底な俺は誰にも言わずに日本一周の旅を始めた。そんなある日ド田舎の山道でエンストを起こしてしまい途方に暮れていると、通りかかった麗に声を掛けられ…落ち込む俺を全肯定して何度も何度も精子をねだってくる女神みたいな巨乳美女との夢の一週間が始まった！
口コミ：
今作は都会での生活に疲れた男たかしが仕事を辞め車で日本一周をしている途中、車が故障し困っていた所に地元民の麗ちゃんが現れ車が治るまで家に泊まることになり、、と言う内容。
作品のコンセプトでもある麗ちゃんが元気のないたかしをとにかく優しく全肯定してくれて身も心も癒してくれる麗ちゃんの女神っぷりがイイ！作品を通してキスや舐め等、麗ちゃんが終始責めるシーンが多めですが麗ちゃんの可愛らしい声も相まってたかしを責める姿はとても良かった。たかしが否定的な言葉を言うと常に優しく全肯定してくれる麗ちゃんを現実世界にも存在して欲しいと思った人も多いと思う。しかしただ優しい責めだけでなくSEXシーンはしっかりエロく激しくお互い何度イッてもやり続け相手をイカせつつ自分もイキまくる麗ちゃんがめちゃくちゃエロい。後半に進むにつれて受け身だったたかしも積極的になりSEXも非常に濃厚な絡みになってました。特にマッサージのチャプターは個人的に1番エロ激しい絡みだったしバックでの責めは麗ちゃんがイッても激しく突かれ続けイキまくる姿が最高でした。
台所のチャプターでタイトルにも書いたがたかしがなぜ自分に優しくするの？と尋ねるとその理由として麗ちゃんが過去に都会暮らしで同じ様な苦しみを経験してきた背景もあり優しくしてきたと告げられるこのシーンを観ていてやはり人間は誰かに支えられて生きているんだなと感じたし、麗ちゃんの慈悲深さが伝わるシーンでもありました。その後は最後数秒間だが畑作業をしている麗ちゃんを「麗」と呼ぶ男性の声が聞こえてあれから2人は仲良く一緒に暮らしているのではないかと感じさせるやりとりに見えました。ひさしぶりに麗ちゃんのイチャラブ作品を観れて大満足だったし前作と比べて役の振り幅が大きく、やはり麗ちゃんのコンセプト消化力の高さは本当に素晴らしい。ますますエロに磨きがかかった神木麗ちゃんをこれからも応援し続けます！
現役世代とどうしても切れない「進学」「就職」「出世」「人間関係」その他にも取り巻くものが沢山ある中で日々生きていく。正しく今回の主人公もそんな境遇に嫌気がさして突発的に旅に出たのであろう。しかし旅先でも親からの干渉などでイマイチ気分が晴れない。そんな中車の故障という最悪の状況に陥るのかと思いきや、全肯定系女子の麗さんの登場。家に着いて行くも中々気分が晴れない様子を見かねてスキンシップを図っていくうちに、どんどんエロの方向に進んでいき、、という構成です。
前置きが大分長くなってしまいましたが、今作のテーマは「舐める」という行為がもたらすエロさというのを最大限に押し出してきているなと感じました。過去作と比べてもキスシーンもかなり多く、事あるごとにキスや身体の様々な場所に口づけや舐めるといったものが多かったと感じました。これに関して僕が驚いたのは、大体こういう一点を押し出し続ける展開は、絡みのシーンが変わってもマンネリ化しやすい(飽きてしまいやすい)面があるのですが、神木さんや男優さん、監督さんの構成の加減が上手く調和されていて、大元は同じ「舐める」という行為なはずなのに、エロさの強弱のメリハリがしっかりしていて思わず見入ってしまいました。もうデビューしてそろそろ3年目ということもあるのでしょうが、前戯→絡み→事後でのキスの仕方、身体の使い方、言葉の選び方やセリフの言い方などかなり洗練されていました。まるで、こんな展開はあり得ないんだけど、思わず今こういう感じで元気付けられながらSEXをしているような没入感を味わえると思います。
個人的にオススメのシーンはマッサージのチャプターとラストの台所での絡みです。そこまでのシーンと変わり、男優側が受動的だったのが、自発的になりながらも、麗さんも完全に任せっきりになるのではなく、要望を伝えながら2人でオリジナルの快楽の世界に入っていく感じを表現されていたのが凄く驚きました。ここ最近の神木さんの作品はネタ的な物が多かっただけに、王道的なSEXでの所作の魅力がかなり詰まっています。全体を通して、エロとしても神木さんの演技力を感じる物としても、かなりお勧め出来る作品だと思います。
是非、「もしもこの世界に入ったら」といった感じで観てみて下さい。
今作の制作スタッフ様、神木さんもお疲れ様でした。これからもより魅力的な作品を期待しております。
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