ずっぽり
横ハメのエロ画像






































































































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目を皿のように街中を探し回って、今日の獲物を発見。
後ろ姿からだけでも、高身長でスラリとしたボディとしなやかに延びた真っ白な美脚がたまらない。
カメラをオンして後ろからそうっと盗撮すると、目にも鮮やかなブルーのパンティを履いて誘っているようだった。
たまらず背後から口を覆い、公園のトイレに連れ込んだ。
「やめてください、なんなんですか」
勝気に抵抗してくるが、その女が首を絞めると苦しそうに咽る表情がたまらない。
ブラウスをまくり上げ、ブラジャーもずらして乳首に吸い付く。
「おとなしくしろ、返事は?」
「はい…」
抵抗は無駄だと悟ったのか、消え入りそうな声で答えた。
「開けよ」
股を開かせるとスパンキングで威嚇して自分でパンティを脱がさせた。
べそをかきながら、パイパンマ●コを自分で広げる。
そこへ指を突っ込み、中で動かす。
「気持ちいいんだろ?」
「気持ちいいから、やめてください」
無理矢理そう言わせると、泣き崩れる女。
しゃがみこんだ眼前にチ●ポを突き出し、本番と引き替えにしゃぶらせるのに成功した。
喉の奥まで突っ込むと、苦しそうに表情を歪める。
えずきながら懸命に咥えるが、立たせると容赦なくそのまま生チンポを後ろからぶち込んだ。
「いやあ、許してください」
泣き叫ぶ女にパンパンと音を立てて腰を振った。
「このままイってやる」
「いやあ、やめて」
そのまま中出ししてしまった。
床に散らばったパンティとバッグを拾い集めて帰ろうとするが、
「タダで帰す訳ないじゃん、もっと気持ち良くなろう」
媚薬入りタオルを嗅がせ、気を失わせた。
ヤリ部屋へ連れ込み手足を拘束し、カメラをセットする。
意識がないのをいいことにやりたい放題だ。
オッパイに吸い付き、マ●コを舐め尽くす。
勃起したチ●ポをたっぷりとしゃぶらせ、胸の谷間に挟んで擦り付ける。
十分回復したチ●ポを、再び生でマ●コの中に突っ込んだ。
正常位から寝バック、横ハメからうつ伏せにさせて存分に体位を変えて楽しむ。
が、強力な媚薬が効いて女は目を覚ます気配もない。
正常位に向き直ると、また込み上げてくる。
躊躇いなくドクドクと膣奥で発射した。
滴り落ちる精子を指ですくってマ●コの中に戻してやる。
チ●ポを口できれいにさせていると、ようやく女が目を覚ました。
もうろうとする中、また中出しされたと動揺を隠せない。
更に追い打ちをかけ、奪った携帯から知った個人情報を元に画像をばらまくと脅かした。
「なんでもします…」
着衣を自ら脱いで、全裸となった。
「開いて見せろ」
中出しされたばかりのマ●コを指で開かせ、二本指を差し入れて激しく動かす。
そして今度はオレが大の字になり、女からご奉仕させる。
「早くしろよ」
四つん這いになってチ●ポを咥えさせ、玉までしゃぶらせる。
カメラに向かって、
「おいしいです」
とまで言わせるのは、えも言われぬ快感だ。
女が上になり、自分でチ●ポを導いて挿入した。
ぎこちない動きで腰をつかって、やがて激しく腰を打ち据える。
そうするうちに、女も
「んんんんっ」
声を上げて感じ始めたようだ。
オレも下から突き上げると、
「イクッ!」
遂に達したようだ。
バックから責めると、もうおかまいなしに
「ああっ、はあはあはあ」
と、はしたない声を出している。
「中に出してください、って言えよ」
「ダメ、いやあ!」
そのまま3発目の中出しをキメた。
精子まみれのチ●ポをしゃぶらせていると、また催してきて最後は口内に発射した。
ベッドに崩れ落ちる女をまた拘束し、
「これで帰れると思った?」
「帰して」
泣きじゃくる女を残して、一旦部屋を出た。
今日は4発出したが、明日からもたっぷり楽しもう。
「都月るいさ#似」
先日、とある女が落としたハンカチを拾ったら礼も言われずにらまれた。
今日はそんな女への道徳的指導だ。
高飛車女を徹底的に突きまくってやる。
家を出るところから待ち伏せして後をつけた。
高身長でショートカット。ノースリーブ・ミニスカートと肌の露出が多い服装で、すかして日傘なんて差してやがる。
カメラをオンして、舐めるように全身を盗撮する。
そして女が公園のトイレの前に差し掛かった瞬間、有無を言わせず連れ込んだ。
「やめて、触らないで」
抵抗する姿を見ているのも楽しい。
首を絞めて脅かし、ニットをまくり上げオッパイを露出させる。
ピンク色の乳首に吸い付き、スカートもまくらせてパンティを露出させる。
「痛い」
スパンキングして脚を開かせ、そのままずり下げる。
マ●コに指を這わせると、もう湿り気を感じた。
「気持ちいいんだろ、ビチャビチャいってるぞ」
「うううー」
膣中で指を激しく動かすと、なんとお漏らしまでした。
「口を開けろ」
勃起したチ●ポを無理矢理ねじ込む。
奥まで突っ込むと苦しそうに顔を歪めながらしゃぶる。
そんな姿にますます欲情し、立ち上がらせ尻を向けさせズブッと生のままチ●ポをぶち込んだ。
「やめてください」
「気持ちいいだろ」
ガシガシ突かれて喘ぐ女、そんな表情を洗面所の鏡で眺めカメラでもバッチリ撮影する。
パンパンパンッ!
激しく打ち付け、
「おまえの中で出してやる」
「やめて、いやー!」
「もっと声出せよ」
そのまま中で発射した。
マンコに指を突っ込み、精子を掻き出して舐めさせる。
嫌がる女にすかさず媚薬を含ませたタオルを嗅がせ、意識を失わせた。
ようこそ、オレのヤリ部屋へ。
両手両足を拘束し、オッパイとマ●コを露出させたあられもない姿でベッドに横たわらせた。
今度はゆっくりと責め立てる。
ベロベロと唇を奪い、乳首に吸い付き、マ●コを撫でまわす。
馬乗りになってチ●ポを口にねじ込み、オッパイに挟んで前後に動かす。
完全に復活した勃起チ●ポ、脚を大きく持ち上げて生挿入。
またまた最初から激しく腰を動かしてしまう。
意識がないのに、
「んっ、うううう」
ひそかに喘ぎ声が漏れだしてくる。
口でふさいで舌を絡ませる。
側位や寝バック、横ハメと体位を変えながら変化するマ●コの中の感触をたっぷり味わう。
正常位に戻ると、そのまま一気に中出しした。
ドロッとしたたり落ちる精子。
チンポをきれいにしゃぶらせていると、女が目を覚ます。
「うーん」
「気持ち良くしてやるから、早く脱げよ」
「もうヤダ」
意識もうろうとしている女に激しい手マンで追い打ちをかける。
ブラジャーを剥ぎ取って、
「中出ししたチ●ポ、舐めろよ」
奥までねじ込む。
「帰らせて」
「ちゃんと舐めないと、おまえが中出しされた動画を流しちゃうぞ」
起き上がらせ、チ●ポを舐めさせる。
「おいしいです」
無理矢理そう言わせる。
顔を歪める女にマン汁まみれの玉まで舐めさせる。
苦しがって舐めるその姿もカメラにおさめた。
「口を離すな」
舐め合いっこの体勢になると、マ●コを責められ感じてフェラもできなくなってしまう。「許してえ」
「早く挿れろ」
今度は上にならせて、女自らチ●ポを挿れさせた。
「動け、ほら」
ぎこちなく腰を振る女。それでも
「あっ、はあっ、あああー」
身をのけ反らせて感じて喘いでいる。
四つん這いにさせ、後ろから貫いた。
オッパイをブルブル揺らして声を上げている姿を眺めるのは本当に楽しい。
向かい直って、嫌がる女の姿を見下ろしていると、
「また出したくなっちゃった」
「やだ、抜いて」
3発目だというのに、ドクドク大量の精子を膣奥に注ぎ込んだ。
勃起したままのチ●ポを女にきれいに舐めさせていると、またまた込み上げてくる。
「舌出せ、ホラ」
4発目は女の舌に発射した。
口の周りを精子まみれにした女に、
「まだまだ可愛がってやるから、おとなしく待っていろよ」
「やだ…」
悲嘆にくれる女を残し、部屋を後にした。
なんていたぶり甲斐がある女だ、もっともっと楽しまなければ。
「本田もも#似」
夕闇が迫る中、帰宅中のエロそうな女を発見した。
張り出した大きなオッパイとミニスカートからのぞく真っ白な太腿。
思わずストーカー尾行。
公衆トイレの前に差しかったので有無を言わせずに個室に連れ込んだ。
「静かにしろ」
「やめて!」
抵抗する女の首を絞めて脅す。
セーターをまくり上げオッパイをむき出しにし、後ろを向かせパンティも引きずり下ろす。
腰を突き出させ、尻肉を押し広げる。
後ろから犯●れる気配に恐れおののき、挿入と引き替えに
「舐めさせてください」
と服従し、前にしゃがみこんでオレのチ●ポを口に含んだ。
苦しそうにえずきながら咥える女。
容赦なく頭を押さえつけると、べそをかいている。
「イクまで舐めるから、もうやめてください」
その言葉通り、泣き叫びながらサオを咥え、横に舌を這わせ、玉まで吸い付いてきた。
オッパイにチ●ポを挟ませ、パイズリさせる。
「全然イけそうにない、マ●コでイッちゃおうかな」
「いやあ!」
より熱をこめて、手も使いながらむしゃぶりつく。
その勢いにつられ、ドクドクと口内に発射した。
苦しそうに口から精子を吐き出し、
「帰して、もうイッたからいいでしょう?」
と哀願するが、媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。
無抵抗で横たわる女の両手を拘束して、カメラをセットする。
パンティを下し、やや濃い目のマン毛に縁どられたマ●コを指先で弄ぶ。
「ビチョビチョじゃん」
そんな独り言が漏れる程、アソコは湿り気を帯びていた。
手マンで責めると、更にビチャビチャ卑猥な音を立て始める。
馬乗りになって再びチ●ポを咥えさせ、腰を動かし女の口内の感触を楽しんだ。
続けてカチコチになったチ●ポをナマのままマ●コにズブリと挿入。
あまりの気持ち良さに、最初からガシガシ腰を振ってしまった。
まとわりつくような感触に夢中になってしまう。
寝バックで背後から責めても、また角度が変わってなんとも気持ちが良い。
横ハメもたっぷり楽しんだ。
正常位に向き直るが、腰の動きは止まらない。
「中に出しちゃいますよ」
声を掛けるが、むろん意識を失ったままだ。
だがお構いなしにドビュッとそのまま中出しした。
マ●コからあふれ出る精子。
チ●ポをお掃除させていていると女が目を覚ました。
「ちょっと、触らないで」
手を振りほどこうとして、股間のドロッとした感触に気が付いた女。
中出しされて焦っているところに、更に追い打ちをかける。
奪った携帯から得た個人情報を元に中出し動画を拡散すると脅してやったのだ。
「帰して、ばらまかないで」
泣きじゃくる女を宥めすかせて、今度は女からご奉仕をさせることに成功した。
恨めしそうな眼をしながら自ら服を脱いでゆく。
そんな女の唇を奪いオッパイにむしゃぶりつき、中出ししたばかりのマ●コに電マを押し付ける。
激しい振動に加えて手マンで刺激を与えると、なんと潮までお漏らしした。
舌を絡めてキスさせ、オレの乳首にも舌を這わせさせる。
四つん這いになってチ●ポを咥えるが、足で押さえつけて喉奥まで導かせ強●イラマ。
ハアハアと苦しそうに喘ぐが、容赦なく玉まで舐めさせる。
そして上に乗らせ自ら挿入させた。
大きなオッパイをブルブル揺さぶって腰を使っている。
「はあっ、あああっ」
声まで漏れ出してきたところで四つん這いにさせてバックから貫く。
パンパンと腰を打ち付けると、女は更にはしたなく感じだした。
「気持ち良いだろ」
「気持ち良くない」
そう言いながら、ビクビクと体を震わせてイッてしまったようだ。
そんな姿を見てオレも欲情が高まり、
「また中で出すぞ」
「中はダメ」
マ●コの奥深くで射精した。
ふたたび手首を拘束すると、
「気持ち良くしたら帰してくれるって…」
泣きじゃくる女を残し、シャワーに向かった。
もっともっと気持ち良くしてもらわないと当分帰せないな。
「田原凛花#似」
今日もまた、ひと際目立つ女を発見した。
小柄なのに、ムチッとなんとも女らしい体つきなのだ。
まるでオレに盗撮してくれと言わんばかりに腰を振って歩いている。
すかさずカメラのスイッチをオン。
白いミニスカートの中はピンクのパンティだ。
その女を公園のトイレに引きずり込む。
「なに、やめてよ」
「おとなしくしろ」
首を絞めて黙らせた。
ニットをまくり上げて乳首に吸い付き、パンティに手を入れる。
無理やり唇を奪って、嫌がっている様子を楽しむ。
「開けよ、気持ちいいの好きだろ」
スパンキングして脚を開かせ、パンティを引きずり下ろした。
無毛のマ●コに指を突っ込み、中で指を動かす。
「うううっ」
恐怖でうめき声しか出てこない。
女をしゃがませると、勃起したチ●ポを顔に突きつけグイッと口に突っ込む。
腰を振って出し入れすると、恨みがましい目つきで見上げてくる。
「はあ、はあ」
喉奥深くまでねじ込むと、苦しそうに吐き出す。
「お口イヤなんだろ」
ケツを突き出させ、後ろからブスッとチ●ポをお見舞いした。
「いやあ」
「やめてほしければ、気持ちいいですって言えよ」
「…気持ちいいです」
絞り出すように恥ずかしいセリフを口にしたが、本当にやめるわけがない。
打ち付けるように激しく腰を動かす。
一旦引き抜いてマ●汁まみれのチ●ポをしゃぶらせ
「2分以内にイかせたらやめてやるよ」
なんとか本番から逃れようと、今度は積極的に口を使って必死にチ●ポにむしゃぶりつく。
「出してやる、オラッ」
躊躇うことなくドクドクと口内発射。
精子を吐き出そうとする女の口を押えて、飲み込ませる。
苦しそうにゼイゼイあえいでいるが容赦なく媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせた。
意識を失った女をいつものヤリ部屋へ連行する。
手首を拘束し、やりたい放題だ。
女の顔にまたがってセックスのように腰を動かしフェラさせる。
手マンでたっぷり弄んだマ●コはたっぷりと濡れていて、そのかぐわしい香りをベロベロと舐め回した。
受け入れ準備OKなのを確認して、生のまま挿入。
スルッとチ●ポが収まり、気持ちの良さにガンガン腰を振ってしまう。
正常位、側位、横ハメと楽しみ、寝バックで抜き差ししている部分をバッチリと拝む。
また表に向き直ると、
「いくいくっ」
思わず独り言を漏しながら、たっぷりと中出しした。
チ●ポを口できれいにさせていると、女が目を覚ました。
「えっ、なにこれ?」
股間に手をやり、ヌルヌルの感触で何が起こったか気が付いたようだ。
「マ●コの奥に精子入れてやるよ」
「うううー」
奪った財布と携帯から丸裸にした個人情報を元に、ハメ撮り動画をばらまくと脅かし追い打ちをかける。
呆然とした女に手マンとクンニを仕掛けると、
「うっ、ああーー」
声を上げ出した。
脅しが効き自分で服を脱いで全裸になった女をひざまずかせ、
「気持ち良くしろ、オラッ」
乳首を舐めさせご奉仕させる。
チ●ポを咥え、玉まで舐めさせ、
「おいしいです」
とまで従順に言わせる。
「ケツ向けろ」
シックスナインの体勢になると、クンニの快楽に思わず口が止まりがちになる。
「入れたいんだろ?」
女が上になり、自分で動かさせる。
「はあ、あああっ」
すっかり気分を出して、良い声で鳴き始めている。
下から突き上げ、前かがみにしてベロベロ舌を絡める。
「気持ちいいですと言わないと中出しされた動画バラまくぞ」
「気持ちいいです、ああああっ」
続いてバックで●す。
ケツを割って出入りするオレのチ●ポ。
また寝バックや側位も楽しんでしまう。
「おっきいチ●ポ、気持ちいいです」
ゼイゼイとあえぐ女を正常位で突きまくってやる。
「どこに出されたいんだ」
「オマ●コに…」
リクエストにお応えしてまたドクドクと生中出しした。
ドロリと滴り落ちる精子。
出したばかりのチ●ポをしゃぶらせるが、まだ元気なままだ。
「入れろよ」
「いやです、口でします」
熱心に吸い付き、ジュバジュバ音を立てて口を動かす。
手でシコシコされていると、ドビュッと大量の精子が出てきた。
それも口できれいにさせる。
「手を出せ」
再び手首を拘束する。
「えっ?、帰してくれないの」
お楽しみはまだまだこれからだ。
シャワーを浴びてきたら、またヤりまくろう。
「有栖舞衣#似」
いつもすれ違うムッチリとしたフトモモが目立つエロそうな奥様をストーカー尾行、あたりに人気がないトイレの個室に連れ込むのに成功した。
首を絞めるとあっさりと抵抗をやめたので、胸をはだけさせる。
大きなおっぱいを揉んで吸って、容赦なくパンティもめくり下ろす。
マ●コを開かせ指先で弄び、後ろを向かせる。オレもズボンを下ろし、
「突き出せよ」
いきり立ったチ●ポを押し付ける気配を察して、
「それだけはやめてください、なんでもしますから」
頑なに本番は拒否する。
それじゃあ、しゃがませて眼前にチンポを突き出す。
「オチ●チ●、舐めさせて下さい」
必死に懇願する奥様、舌を伸ばしてペロペロするとパクリと咥えて上手にしゃぶってくれる。
案外好きものかもしれない。
時折、ゲホゲホと苦しそうにむせているが、サオにもタマにも献身的に舌を這わせる。
オレもだんだん気持ち良くなってきて、
「ホラ、吸い付くせ」
と、喉の奥深くで発射した。
ダラリと口から精子を吐き出すと、急いでパンティを履いて帰ろうとする。
すかさず用意していた媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせる。
オレのヤリ部屋へと連れ込み、カメラをセットして手足を拘束する。
無抵抗なのを良いことに、真っ白でスベスベの肌をたっぷりと愛でる。
淡いピンク色のパンティの上から割れ目を擦り付けると、奥様が少し反応してきた。
脱がせてM字開脚、中指を差し込んで動かしていると、
「ううんっ」
声が上がってきた。
嬉しくなってますます熱が入る。
元気を取り戻したチ●ポを体の上に馬乗りになって咥えさせる。
カチコチになったので、いよいよだ、
ゴムもつけない生のままのチ●ポをズブリと突き立てる。
「ううん、はあっ」
意識ないのにしっかりと腰の動きにつれて声を上げる奥様。
つられてますますピストン運動を加速させてしまう。
横ハメ、寝バックと体位を変えてマ●コの感触を楽しむと、また向き合って正常位でドビュッと中出ししてしまった。
割れ目から滴り落ちる精子、チ●ポにこびりついた白濁液を口に突っ込んできれいに舐めさせていると、奥様が目を覚ました。
「なに?」
混乱しているが、股間に手をやり中出しされたのを知る。
「ひどい…」
泣きじゃくる彼女に、携帯を見ちゃったからエッチな動画を友達に送るよ、と追い打ちをかける。
「なんでもするから、帰りたい…」
自分でマ●コを押し広げさせ、
「中出しされたオマ●コ見てください」
と言わせる。更に手マンで攻め立て、残りの着衣を自分で脱がせ、オレの乳首を舐めるように要求する。
もう抵抗をあきらめて、事細かな要求にも素直に答える。
「チ●コ、舐めろよ」
頭を押さえ付けて、容赦なく喉奥まで咥えさせる。
タマまでベロベロと舌を這わせさせ、
「お口に出してください。出して」
イきそうになる瞬間口を離させ、オレの上に跨らせ手を添えてチ●ポを自ら導かせる。
「うっ、うううっ」
声を上げながらぎこちない腰の動きをするが、下からグイグイ突き上げるようにする。
後ろ向きにさせ、バックでも攻める。パンパンと小気味良く腰を押し付けると、
「うっ、ハアハア」
更に呼吸を荒くして感じちゃっている。もう一度正常位に戻って、
「もう終わりにして…」
「じゃあ、最後中に出してくださいって言え」
「やだ、いやあ、中だめ」
腰の動きを加速させると、またまた中出ししてしまった。
「ひどい、もう帰してくれますよね」
再び手首を拘束すると、ちょっと休憩するために奥様をそのままに部屋を後にする。
呆然とする奥様、もう逆らえない…
「長澤里実#似」










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